2013/121401:00
Vimのrelativenumber設定が便利すぎてヤバイ
Vim

何故か近々会社でVimについて話すことになったんで、Vim環境を整理してたら良い設定を知りました。

カーソルのある行との差分行数を表示してくれるrelativenumber

Vimでは、下記設定をするとウィンドウ左に行数を表示できます。

set number

set number画像

これに加えて、下記の設定を加えると

set relativenumber

見栄えがこうなります。

set relativenumber画像

何が嬉しいのか

こんな見え方が嬉しいのはVimならでは。つまり、 移動・削除等のオペレータ利用時のカウントが一目瞭然なのです!

こんなファイルがあったとします。今カーソルは24行目にあります。 ここからメソッドふたつ、52行目の"end"までを一気に削除したい場合…

relativenumber説明サンプル

僕のVim力ではこれまで行単位の範囲選択(V)をしてから52行目あたりまで移動して、 選択範囲の削除(d)をしていました。

範囲選択

これに対して、set relativenumber していると…

relativenumberした場合

削除したい範囲が28行先までであることがすぐわかります。 つまり、d28jと打つだけで削除できます。瞬殺です。

relativenumberした場合の削除

こんな感じで、大きく離れた行や、行間に対する作業が非常にしやすくなります。おすすめです。 Vim7.3以降で使えるので、最近のLinuxディストリのビルトインVimやMacVimなら使えるはずです。

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